ページの先頭です

ページ内を移動するためのリンク
本文へ (c)

ここから本文です。

医療関係者の方へ

ポスター

オレンジポスター(2013年3月初版)

緩和ケアを広く世間の方々に知っていただくために、ポスターを作成しました。
がん患者さんが痛みを我慢せず、「緩和ケアをやってみよう」という気持ちになっていただけることをめざしています。

オレンジポスター(2013年3月初版)

オレンジポスターは、資材請求ができます。資材請求申込みフォームより申込みください。

ブルーポスター(患者・家族用、2022年8月第3版)

多くのがん患者は、苦痛を医療従事者に十分伝えることができていないという現状から、国民全般、特にがん患者・家族へ、我慢せず苦痛を医療従事者へ伝えることの重要性を周知することを目的としています。

さらに、”緩和ケアとは、病気に伴う心と体の痛みを和らげること”という厚生労働省が発案した一言表現を明記し、国民にわかりやすく緩和ケアを広めることを目的としています。

【ポスター掲示場所例】
玄関、待合室、がん相談支援センター、相談室、面談室 各科外来診察室、外来化学療法室、放射線治療室、 リハビリテーション室、病棟、病室、デイルーム、 食堂、売店、喫茶室、トイレ、患者向け講演会の会場等
(1か所に複数枚の掲示も推奨しています。)

※ブラウザ上で閲覧・印刷しますと正しく表示されない場合がございますので、一度保存してからご利用いただきますようお願いいたします。
※できるだけ多くの人にご覧いただけるよう、A2サイズ以上で出力し、掲示してください。
※本ポスターはダウンロードのみ可能で資材請求はできません。予めご了承ください。
※本ポスターデータは、ポスターとしてのご利用においてのみご活用ください。

レッドポスター(医療従事者用、2022年8月第3版)

インパクトのあるデザイン・メッセージとともに、患者の苦痛を拾い上げ、やわらげることは医療従事者の役割であるという意識を、医療従事者間での共通認識とすることを目的としています。

さらに、”緩和ケアとは、病気に伴う心と体の痛みを和らげること”という厚生労働省が発案した一言表現を明記し、国民にわかりやすく緩和ケアを広めることを目的としています。

【ポスター掲示場所例】
各科医局全て、部長室、院長室、役員室、応接室、研修医の控室、会議室、講義室、ナースステーション、控室、休憩室、更衣室、職員食堂、外来控室、様々な研修会の会場等
(1か所に複数枚の掲示も推奨しています。)

※ブラウザ上で閲覧・印刷しますと正しく表示されない場合がございますので、一度保存してからご利用いただきますようお願いいたします。
※できるだけ多くの人にご覧いただけるよう、A2サイズ以上で出力し、掲示してください。
※本ポスターはダウンロードのみ可能で資材請求はできません。予めご了承ください。
※本ポスターデータは、ポスターとしてのご利用においてのみご活用ください。