参加無料
緩和ケアオープンイベントのメインビジュアル

2026 2 8 (日)

時間:12:00〜16:30

会場:クイーンズスクエア横浜1階 クイーンズサークル

緩和ケア個別相談の参加申し込みはこちら

緩和ケアとは?

緩和ケアは、がんと診断されたときから行う、
身体的・精神的・社会的な苦痛を和らげるためのケアです。
あなた自身や大切な人のために、緩和ケアについて知りましょう。

ステージプログラム

「緩和ケア」と聞くと、「終末期の話」と思っていませんか?
実は、がんと診断された瞬間から、生活を支えてくれる医療が緩和ケアなのです。しかし、実際にがんと診断されたとき、心が動揺して冷静さを保つのはとても難しく、その瞬間に「緩和ケアを受けよう」と思い至る人は、少ないのではないでしょうか。だからこそ“まだ早い”と思わずに知っておくことが大切なのです。緩和ケアを“体感”できるブースや、緩和ケアの専門家によるトークセッション等に、ぜひお立ち寄りください。

ステージプログラムのタイムスケジュール
トークセッションについて

14:05〜14:55

梅宮アンナさんと緩和医療専門医によるトークセッション

がんになってわかったこと、知ってほしいこと

がん経験を踏まえたお話をお届けします。

聞き手:尾阪 咲弥花 氏 (緩和ケア医)聖路加国際病院 緩和ケア科 部長
聞き手:廣橋 猛 氏 (緩和ケア医・がん体験者)永寿総合病院 緩和ケア内科部長 がん診療支援・緩和ケアセンター長

梅宮アンナさん

<梅宮アンナさん /プロフィール>

街でスカウトされ芸能界デビュー。有名女性誌の専属モデルとして数多くの表紙を飾り、ハーフタレントの先駆けとして活躍してきた。現在も変わらぬ美しさと自然体の魅力で人気を集め、美容トークショーや自身プロデュースのメイクレッスンなど、美容分野での発信も精力的に行っている。近年は自身ががんと向き合う経験を通じて、治療中の痛みをはじめとしたつらさ、心の揺れを率直に発信。「がんになる前に知ってほしいこと」を伝える活動にも積極的で、患者さんやご家族が少しでも安心して歩めるよう寄り添うメッセージを発信し続けている。

12:25〜12:35/15:15〜15:25(全2回)

気付いてますか?あなたの痛み

話し手:大津 裕佳 氏 (緩和ケア認定看護師)
三菱京都病院 看護部
話し手:尾阪 咲弥花 氏 (緩和ケア医)
聖路加国際病院 緩和ケア科 部長
トークセッション登壇者の写真1
大津 裕佳 氏
トークセッション登壇者の写真2
尾阪 咲弥花 氏

12:35〜12:50/15:25〜15:40(全2回)

痛みを和らげるのは何のため?

話し手:廣橋 猛 氏 (緩和ケア医・がん体験者)
永寿総合病院 緩和ケア内科部長 がん診療支援・緩和ケアセンター長
話し手:木村 尚子 氏 (緩和ケア医)
済生会横浜市南部病院 緩和医療科 副部長
トークセッション登壇者の写真3
廣橋 猛 氏
トークセッション登壇者の写真4
木村 尚子 氏

13:10〜13:25/16:00〜16:15(全2回)

モルヒネの話 〜がん患者の強い味方〜

話し手:岡本 明大 氏(緩和医療専門薬剤師)
三重大学医学部附属病院薬剤部 副薬剤部長
話し手:尾阪 咲弥花 氏(緩和ケア医)
聖路加国際病院 緩和ケア科 部長
トークセッション登壇者の写真5
岡本 明大 氏
トークセッション登壇者の写真6
尾阪 咲弥花 氏

13:25〜13:40/16:15〜16:30(全2回)

こころが痛いとき誰に話す?

話し手:齋藤 円 ⽒(精神科医)
市立ひらかた病院 精神科部長
話し手:畑 琴⾳ ⽒(公認心理師)
国立病院機構さいがた医療センター 心理療法室
トークセッション登壇者の写真7
齋藤 円 氏
トークセッション登壇者の写真8
畑 琴音 氏
運動体験について

12:20〜12:25/13:05〜13:10/15:10〜15:15/15:55〜16:00(全4回)

痛みがあってもできる運動「体の使いかた体験」

体の使いかた体験の様子
添田 遼 氏

講師:添田 遼 氏(理学療法士)
鶴巻温泉病院 リハビリテーション部
慶應義塾大学大学院 医学研究科 博士課程

体の使いかた体験では、片足立ちの体験やのびのびストレッチを通して、痛みがあっても無理なく動ける体の使いかたを体感します。力まかせではなく、“体の使いかた”の工夫で動きが楽になる感覚を味わえます。

当日、ステージ以外でもさまざまな参加型プログラムをご用意しております。

※プログラムは、都合により⼀部変更になる可能性があります。
※当日の模様は、参加者の個人情報保護には十分配慮し、撮影及び動画配信を行い、主催者のホームページ等で公開いたします。予めご了承ください。

参加型プログラム

1 緩和ケアクイズコーナー

緩和ケアを知っていただける展⽰に関連したクイズ企画(景品あり)を⾏います。ナガイレーベン(株)による、子ども用白衣もご⽤意していますので、フォトスポットとしてもぜひご参加ください。 ご家族みんなで楽しみながら学べる内容となっています。

2 タッチケア・ハンドケア体験会

資生堂ジャパン(株)による、”癒しのタッチケア””手・ボディの乾燥ケア”を体験いただけます。どなたでも無料でご参加いただけます。触れられるあたたかさや、香り・質感を感じる時間は、緊張していた心や身体をふっとゆるめてくれます。少し一息つきたい方、気軽にお立ち寄りください。

3 緩和ケア個別相談

緩和ケア専門医療者による『緩和ケア個別相談』を行います。ご来場が難しい方は、オンラインでのご相談も可能です。相談窓口には限りがございます。事前に以下のボタンをクリックし、WEB申し込みフォームよりお申し込みください。
●ご相談例:身体のこと、心のこと、緩和ケア全般

緩和ケア個別相談の参加申し込みはこちら

※会場でのご相談は、ご予約の無い時間帯に限り事前申込無しでもご参加いただけます。

会場アクセス

クイーンズスクエア横浜1階 クイーンズサークル(横浜市西区みなとみらい2-3) → googleマップ

会場周辺の地図
会場フロアマップ
電車での
アクセス
みなとみらい駅直結
(東急東横線直通みなとみらい線)
JR桜木町駅「動く歩道」利用で徒歩約8分
車での
アクセス
首都高速「みなとみらいランプ」より約1分

厚生労働省委託事業における 緩和ケア普及啓発活動の目的について

平成19年4月に施行された「がん対策基本法」では、がん患者の療養生活の維持向上のために、「緩和ケアの推進」を含めた必要な施策を講ずるものとされています。これを受け、厚生労働省は国民に対して、「緩和ケアは死を待つだけのあきらめの医療」といった誤解を解き、緩和ケアの正しい知識を広めることを目的とした緩和ケアに関する普及啓発活動の実施計画を立案しました。 特定非営利活動法人 日本緩和医療学会は、厚生労働省から委託を受けその一環として、平成19年より委託事業委員会に緩和ケア普及啓発WPG(設立当時は緩和ケア研修等事業推進委員会内の緩和ケア普及啓発作業部会)を設立し、普及啓発を目的とした活動を実施しています。 令和7年度の委託事業「がん等における新たな緩和ケア研修等事業」では「痛みってなんだろう?〜つらさを和らげるさまざまなケア〜」をテーマとして緩和ケア普及啓発活動を実施し、「緩和ケアに対する正しい知識」についての普及啓発を実施しています。あなた自身や大切な人のために、緩和ケアについて知りましょう。

主催:日本緩和医療学会

後援:神奈川県、横浜市、全国がん患者団体連合会、日本緩和医療薬学会、日本がん看護学会、日本がんサポーティブケア学会、日本癌治療学会、日本サイコオンコロジー学会、日本在宅医療連合学会、日本循環器学会、日本心不全学会、日本プライマリ・ケア連合学会、日本ペインクリニック学会、日本臨床腫瘍薬学会、日本老年医学会、日本放射線腫瘍学会、日本麻酔科学会、日本臨床腫瘍学会、日本ホスピス緩和ケア協会、日本ホスピス・在宅ケア研究会、日本死の臨床研究会